プロジェクター 2020年4月編
外出自粛要請もあり 仁王2熱も冷め止まぬヤタらブログ
ブログを更新せずとも50前後のアクセスはある
※ブロガーでは無いのでそんな中 プロジェクターへのアクセスが増えてる模様
ということなので 最新で未紹介のプロジェクターを紹介していこうかなと思います
※アレからプロジェクターの購入はしてませんので、あしからず目次
popIn Aladdin
Z6 Polar
YouTuberの方々が提供を得て紹介してる商品ですね
popIn Aladdin ポップインアラジン プロジェクター付きシーリングライト/高音質スピーカー/36段階調光調色
- 発売日: 2018/11/01
- メディア: エレクトロニクス
前回のシーリングタイプは720pでしたが 今回のZ6は1080p
以前のプロジェクター記事でも触れてる
koh1229.hatenablog.comZ4 AuroraのXGIMIが製造してるみたいですね
Z6はZ4と比べ 本体によるジェスチャー機能は無い模様
リモコンは似ているので 故障率は高いかもしれません
※USB充電のWi-Fi方式台形補正を利用するとフレームレート(30fps以下)や画質が落ちるらしい
60フレームで見るには格安中華プロジェクター同様、水平照射が望ましい様ですね
見た目はスマートやけど、バッテリー内蔵では無いのでポータブル性(アダプターも外付け)は低い
良い点は 発色と音質(HamanKardon)とファンの静音性
フレームレートや画質落ちを気にしなければ自動台形補正もアリ
好ましく無い点は 独自OS(Z4はAndroidでしたね)
¥54000と高価格帯
ファンの静音性が高いということは、逆に放熱性が低いということでもある!?
※因みにZ4は1年と経たずリモコンも本体も故障しましたが 他のプロジェクターは故障してません※Z4はZ6以上の高価格でしたけどね(笑)
目次に戻る
LUMINATY
前回オマケで紹介して 目次には載せなかった商品ですね(笑)
人気が出てきたのか、最近は一ヶ月後の配送か品切れが続いてます
紹介するまでは¥29800でしたが、3万超えが常態化してますね
特徴はAndroid7.1とWi-FiやBluetooth搭載、フレーム補間技術に販売メーカーが日本ということでしょうか
Wi-Fiは2.4G帯と5G帯の両対応
ごめんなさい、Bluetoothのバージョンは不明です
放熱性は 吸気が2箇所で排気が1箇所なので悪く無いと思います
上位機種
目次に戻る
apeman
アクションカムで有名なエイプマン
低解像度の物はAmazon's Choiceになってるようですが
これは勿論、ネイティブ解像度1080pです
特徴は短焦点でしょうか
他の格安中華プロジェクターが100インチに約3m必要なところ
エイプマンは1.5mで80インチ、2.2mで150インチですから
ファンノイズは公称値35db未満とのこと
吸気2箇所に排気1箇所
レビューが付いてないので人柱になってしまいますが
今なら¥21900で、¥3000offのクーポン付き
残念な点は 筐体のダサさでしょうか(笑)
目次に戻る