手軽にリアル5.1chホームシアター
以前 記事にしたプロジェクター
koh1229.hatenablog.comそしてUSBスピーカー
koh1229.hatenablog.comUSBスピーカーにはアンプが内蔵されていて アンプが内蔵されているスピーカーはアクティブスピーカー
アンプが内蔵されていないスピーカーはパッシブスピーカーと呼ばれます
コレらで簡易的なホームシアターは出来ますが
5.1chは夢だったりもします
※5つのスピーカーにサブウーファー(0.1ch) そしてソレ等を繋ぐアンプ目次
雑談
実際に狭い部屋で組んでいたことがあるので 狭い部屋でも大丈夫です
自分が最初に設置したのは 家電量販店で販売されていた無名メーカーのセット物でした
次に設置したのは HTP-LX70/Pioneer
正確には5.1chではなくセンタースピーカーが無くフロントスピーカーが前方と上方に音を出す仕様で …4.1chなんですが
※通常は センタースピーカーx1 フロントスピーカーx2 リアスピーカーx2そのフロントスピーカーが反響音を利用するという 今ではバーチャルサラウンドやイネーブルドスピーカー等の先駆けとなる技術 …まさにパイオニア
そして狭い部屋でも手軽に立体音響をと 世に出ているのがサウンドバータイプのスピーカーです
前にしかスピーカーが無いので反響音を利用します
ですから リアル5.1chと比べると どうしても迫力などは落ちます
今や 6.1、7.1〜15.1とアンプの進歩は目覚ましいので
欲が出てくると アンプやスピーカーなどを別で買う訳です
オーディオマニアになると ホームシアターとピュアオーディオでアンプ等を分けます
アンプにも プリアンプとパワーアンプがあったりと奥が深いです
目次に戻る手軽にリアル5.1chを体験してみたい方は
T6300/Creative
Creative 5.1ch マルチチャンネル PCスピーカー Inspire T6300 アクティブスピーカーシステム 【ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア推奨】 IN-T6300
- 発売日: 2012/12/01
- メディア: エレクトロニクス
デメリットは ステレオミニでしか繋げられないこと
光デジタル(OPTICAL)やHDMIで繋ぎたい人には向きません
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