ワンピースを真面目に推測してみる ズニーシャ編
ズニーシャ編です
光月家と同盟を結んでいるミンク族
ミンク族の国はモコモ公国といい
ズニーシャ(象主)の上に存在します
目次
分かっていること
- 1000年以上前から歩き続けている
- ある人物から 罰として命令を下されていた
- 背中の上にモコモ公国が存在し ロードポーネグリフを守っている
- 光月家がポーネグリフを作ったのは800年前
- ミンク族と光月家は数百年前から夜明けを望んでいる
- モコモ公国は1000年続いている
- 万物の声が聴こえる者には ズニーシャの声は届く
- 聴こえたのは ロジャー、ルフィ、モモの助
- ズニーシャに唯一命令が出来たのはモモの助
- 巨体に見合った戦闘力でジャックらを軽く一蹴
推測
巷では イムの目とズニーシャの目の描き方から
イムがズニーシャに歩き続けるよう命じたのでは?と
ですが ソレは無いでしょう
虚の玉座に座るイム つまり実質的な世界の支配者
片や ズニーシャ及びモコモ公国は1000年
問題は 寿命という点ではなく関係性
※寿命は不老手術などで解決可能やし 目は(うちは等/NARUTO)一族の遺伝という可能性もズニーシャは罰として 歩くことしか許されてない訳で
モコモ公国=ミンク族は平和に暮らせている
命令が下された後にモコモ公国が出来た可能性もあるけど
空白の100年以前なので 可能性は低いでしょう
イムが下したのであれば モコモ公国にとって罰にはなってないということ
※ソレ以前に 命令を下せたモモの助の目は普通ですから光月家がポーネグリフを作ったのが800年前で
ミンク族と光月家は数百年間夜明けを待ち望んでいる
800年前と数百年間と表現が違うのは 同盟を結んだのは800年前では無いからでしょう
おでん曰く 巨大な力からワノ国を守る為に光月家は鎖国したと
ある人物が800年の時を超え現れた時 協力出来る様に開国しておきたいと
つまり空白の100年の間には同盟が結ばれていたということ=800〜900年の間
よって 命令を下した人物がワノ国の人間という線も消える
※ポーネグリフは後載せという点もでは誰なのか
普通に未登場キャラの可能性が高いでしょう
先に挙げた通り イムでは無い=イムと敵対する勢力
無難に 空白の100年以前に存在した巨大な王国の誰か
面白くも何ともない答えに(笑)
※敵対する勢力であるからこそ モコモ公国は平和に暮らせている目次に戻る
余談
しらほし(ポセイドン)は海王類の声が聴こえ命令を下せる
つまり Dの一族である必要は無い
二人の王が生まれる …王の資質(能力)があればいい
勘違いされる方が多いけど 古代兵器と王は別に考えるべきかと
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